Appleが買収したのは音楽認識アプリ「Shazam」だけではない!

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Appleが買収したのは音楽認識アプリ「Shazam」だけではない!

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Appleは現地時間12月11日に音楽認識アプリを提供するShazamを買収したと発表しました。正式な買収金額は明らかになっていませんが、大規模な買収となっています。しかし、「Shazam」はすでにiOSのSiriなどで利用できるようになっていいます。買収の狙いはどこにあるのでしょうか。

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iOSに統合されている「Shazam」

Siriに「今、流れている曲は何?」と聞くと、ShazamのAIを使って答えてくれます。また、Shazamを使って判明した曲をApple Musicでストリーミング再生することもでき、この部分で買収する効果としては、ライセンスの費用をShazamに払う必要が無くなります。これだけでもかなり大きなニュースではあります。

広告プラットフォームとしての「Shazam」

Shazamアプリには以前より「Shazam Code」という機能が存在していました。これは画像認識とARを使った広告プラットフォームで、実際に酒類販売会社Beam Suntoryをパートナーとして展開されていました。どのようなものか、30秒ほどの動画を観ていただきましょう。

この「Shazam Code」は2015年のもので、最近になってAppleがiOS11にARKitを投入するかなり前に注目を集めました。またこの「Shazam Code」は実際に様々なパートナーとキャンペーンを展開しています。

広告パートナー

今後、どのような展開になるか期待

今回の買収についてAppleのコメントは、「素晴らしい音楽体験の提供」というものでしたが、現在のiPhoneには、ARKitに加え、マシンラーニングのCore ML、そして強力なAI向けCPUのA11 Bionicが揃っています。

画像認識広告

そして、ShazamにはARを含めた画像認識広告プラットフォームがある。この画像認識にはAIが使われています。これから、このパートナーシップが何をみせてくれるのか、期待していいのではないでしょうか。

-Apple -,

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奥村卓也

通信事業者のネットワークエンジニアとサービスクリエーションに従事した後、フリーランスの道へ。趣味はVespa Vintage 100で旅に出ること。人生はMacとiPhoneとVespaで出来ている。


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