iPhoneを使った「デジタル痴漢」に注意!

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iPhoneを使った「デジタル痴漢」に注意!

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ニューヨークでiPhoneを使った「デジタル痴漢」が流行しています。この方法は2015年には初めて発覚した方法。デジタル痴漢?いったいどんなものなのか、防ぐにはどのようにした方がいいのか、お伝えします。

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iPhoneを使っている女性がターゲット

被害女性

この女性が手にしているのは、男性の局部の写真が表示されたiPhone。これは電車の中で「受け取って」しまったものです。ある事例を紹介しましょう。

ニューヨークに住む28歳の女性は7月27日、電車に乗っていました。そこで彼女のiPhoneに不思議なメッセージが表示されます。

「iPhone 1があなたにメモを共有しようとしています。」

よくわからず、彼女が「同意する」をタップしました。送られてきたメモは「ストロー」という題名で、それを開いてみると、男性の局部をアップにした画像が添付されていました。彼女はこのようにコメントしています。

「誰かがリアルに私を傷つけたような気がした」

AirDropの設定変更を

これはiPhoneの「AirDrop」という機能を悪用したものです。「AirDrop」はAppleの機器同士でファイルを転送する機能で、今、実際に筆者はこの機能を使ってiPhoneからMacへ画像を転送しています。

AirDrop設定画面

これが「AirDrop」の設定画面です。「設定」アプリの「一般>AirDrop」とタップするとこの画面になります。この設定を何も変更しないデフォルトの状態だと「すべての人」からAirDropを受信するようになっています。もちろん「同意する」をタップしないといけませんが、先ほどの事例のように、知らない人もいるのではないでしょうか。

このデフォルトの状態で「すべての人」からAirDropを受信する設定になっている女性を狙って、AirDropで不快な画像が送られてくるわけです。上の画像のように「連絡先のみ」に変更すると友人からしかファイルを受信しません。使わないようであれば「受信しない」に設定するのもいいでしょう。

これは海外で流行しているものですが、日本でも起きる可能性は大いにあります。日本はiPhoneのシェアがスマホの半分程度と、他の国に比べて極めて多い数字になっています。被害を受ける前に設定の変更をおすすめします。

参考URL:NEW YORK POST

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奥村卓也

通信事業者のネットワークエンジニアとサービスクリエーションに従事した後、フリーランスの道へ。趣味はVespa Vintage 100で旅に出ること。人生はMacとiPhoneとVespaで出来ている。


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