ウェラブル端末の操作はどうすればいいのか?

Technology

ウェラブル端末の操作はどうすればいいのか?

投稿日: コメント (0)


iPhone Xが好調な売り上げをみせています。iPhone発売から10年。しかし、わたしたちはいつまで「板を手で持って指でタップする」という前時代的な操作をし続けるのでしょうか。来るべきウェラブルデバイスに向けたコントローラーをドイツの研究者が発表しました。

スポンサーリンク

DeformWear

ドイツにあるザーランド大学の研究者が「DeformWear」と名付けた直径10mm程度のコントローラーをウェラブル端末向けに論文(PDF)として発表しました。既にプロトタイプもできていて、その動作をみることができます。ちょっと抜粋したものをご覧いただきましょう。18秒です。

このように、つまむ、押す、ひねる、という最小限の動作でデバイスの操作をしています。直径10mmという大きさですので、指はもちろん、ペンダントや胸ポケットとして装着することもできます。

コントローラーの取り付け

ウェラブル端末の未来

「Apple Watch Series 3」は通信機能も備えていて、単体でスマートフォンの一部を担うことができます。しかしその操作はスマートフォンと変わりません。このコントローラーであれば、スマートウォッチであっても、ARメガネであっても、そこには触れることなしに操作ができるようになります。

最近、ウェラブルデバイスの研究でよくみられるのは、VR/ARヘッドセットです。ARヘッドセットについてAppleのCEOティム・クック氏は「満足できるARヘッドセットの技術がまだ存在しない」と言明しています。

新しいスマートデバイスがGoogleやAppleといった大企業から出現する必要はありません。新しいスタンダードとなるような、よりスマートなデバイスの登場を期待して待ちたいところです。

-Technology -,

スポンサーリンク

奥村卓也

通信事業者のネットワークエンジニアとサービスクリエーションに従事した後、フリーランスの道へ。趣味はVespa Vintage 100で旅に出ること。人生はMacとiPhoneとVespaで出来ている。


comment

メールアドレスが公開されることはありません。


最新ニュースをLINEでお届け!

友だち追加