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世界のスマホ売り上げ成長が鈍化!2018年の市場シェアはどうなる?

TrendForceは2017年の下半期におけるスマートフォンの売り上げが予想を下回ったと発表しました。2018年は需要自体の減少と買い替え需要も減少することからさらに弱くなると予想しています。その中で2018年に成長できるブランドは2つだけだと指摘。市場シェアはどうなるのでしょうか。

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AppleとSamsungのツートップ

現在、スマホシェアのトップはSamsungとなっています。2018年もスマートフォン生産のトップを維持し、予想されている販売台数を確保できるとの予測です。その生産台数は3億台に達します。しかし前年と比べると5%の減少となる見通しです。

一方のAppleは3つの新しいiPhoneがリリースされると予想されていて、Face IDを全てに採用し、全面ディスプレイも導入されると見込まれています。TrendForceによればiPhoneの年間生産量は新しいiPhoneの売り上げ増とインド市場への販売拡大により、前年と比べて6%増加すると予想されています。

世界のスマホ市場シェアの推移予想

2018年は世界的なスマートフォンの生産を約15億台とみていて、前年からの成長は2.8%増に留まるとTrendForceは予測しています。その中で成長できるブランドは、Appleと近年成長が著しいHuaweiの2つだけだとしています。その予測とシェアの推移をみてみましょう。

世界市場シェア

他のブランドがシェアを減少させる中、Appleは15.2%から15.7%とシェアを伸ばし、Huaweiは10.8%から11.6%に伸ばすと予測しています。

Huaweiの成長要因は、3Dセンサー技術の積極的な開発と、ハイエンドからローエンドまでの製品バランスの戦略的な見直しです。これにより2018年には生産量を1億7,300万台に伸ばし、11.6%のシェアを獲得するとみられています。

世界スマホ市場シェアの予測

TrendForceはこのレポートで各ブランドの戦略を詳細に分析し、2018年のシェア推移を予測しました。Appleがインド市場で販売を拡大する要因はiPhoneの性能向上もあると思われますが、iPhone SE2が登場するかどうかも大きな要因になるのではないでしょうか。

世界的にスマートフォン市場の成長が鈍化する中、新興市場への販売拡大が今後の鍵になってきそうです。

参考URL:9to5Mac

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