MyLiFi親機

Wi-Fiの次は「Li-Fi」?CES2018にプロダクトが登場!

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Li-Fiの「L」は「Light」の頭文字、つまり光を使って無線通信します。LEDを高速で点滅させ、デジタル信号を送信します。その点滅は人間が感じられる以上に高速に点滅するため、人間にとっては通常のライトに見えます。そんなLi-FiのプロダクトがCES2018に登場しました。

そもそも「Li-Fi」って?

Li-Fiは光で無線データ通信する規格で、新しい技術ではありません。2013年に「Li-Fi」として標準規格ができ、その後高速化がされてきています。2018年には世界で6,500億円ほどの市場になると言われており、企業などで採用がされているところです。

前述したように可視光線通信(Visible Light Communications, VLC)でデータを転送し、人間の目には通常の光にみえます。現在では96Mbpsでの通信が規格化されていて、壁を反射した光でも70Mbpsほどで通信できます。

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個人向けとしては初めてのLi-Fi「MyLiFi」

MyLiFi親機

そしてこれが、個人向けとしては初めてのLi-Fi製品「MyLiFi」です。この卓上ライトがLi-Fiの親機になっています。このライトの光で、と言いたいところですが、安定した通信を確保するため中心にあるポールから赤外線(人間には見えない光)でデータ通信が行われます。

MyLiFi子機

そして子機としてUSB子機を接続する必要があります。ただし、単なるLANデバイスと認識されるため、差し込むだけの設定不要で通信が始まります。最大通信速度は23Mbps。遅いです。赤外線を利用していることも、速度もまだまだ課題があります。しかし、まだ始まったばかり、初めての個人向け製品として、意義のあるプロダクトになっています。

将来的には使い分けることになる?

光での通信ですので、壁を通り抜けることができません。しかしこれは逆に捉えると、セキュリティは守られます。最近、Wi-Fiに大きな脆弱性がみつかったところです。今後、セキュリティが重要視される部分にLi-Fiが使われていくのではないでしょうか。

スマートフォンのWi-Fiをオンにすると、驚くべき数のWi-Fiが飛び交っています。Li-Fiと使い分けることによって、この混雑から、そしてその脅威から、解放されるでしょう。

実際に動作する様子をThe Vergeの記者がレポートしてくれています。超新しいもの好きの方はindiegogoでキャンペーンが始まっていますので、ぜひご検討ください。

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