Vision VR/AR Summit 2017の受賞作が発表される。特にNASAの受賞作がすごい!

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Vision VR/AR Summit 2017の受賞作が発表される。特にNASAの受賞作がすごい!

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2017年のVision Summit 2017が発表され、「Best Of」アワードが発表されました。それはそれぞれの分野、ゲームや映画、エンターティメントなどのベストが発表されていますが、その中でも「Best AR Exprience」を獲得したNASA JPLの技術に驚かされましたのでお伝えします。

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ProtoSpace by NASA JPL

NASAのJet Propulsion Laboratoryでは、特にMR(複合現実)での火星探査機開発に力を入れていて、その実績が受賞対象となりました。例えばこのように、火星に仮想の調査機を置くとどのように動作するのか、シミュレーションしています。

仮想火星探査の様子

具体的な受賞内容は「ProtoSpace」というソフトウェア。火星探査機を開発するにあたって、仮想の探査機をMicrosoftのHoloLensで研究室に登場させ、詳細な部品まで組み立てた状態を見ることができます。実際の様子を動画でご覧ください。

複合現実への期待

エンターテイメントが中心のVRも素晴らしいものですが、このような技術的な分野に向いたMRも注目されています。建築物の外観であれば詳細な模型を作成して検討されるところを、MRならデータから仮想の模型を表示できます。今はNASAの技術力が必要ですが、ゆくゆくはプロジェクトの会議がSFのようにホログラムボードで行われると思うとワクワクしませんか?

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奥村卓也

奥村卓也

通信事業者のネットワークエンジニアとサービスクリエーションに従事した後、フリーランスの道へ。趣味はVespa Vintage 100で旅に出ること。人生はMacとiPhoneとVespaで出来ている。
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  1. […] VRはどちらかというと、エンターテイメントに向いているでしょう。ゲームや映像にどっぷりと浸かる没入体験ができるからです。一方でMRは実務に向いているでしょう。実際にNASAなどではMRを使って火星探査機を設計するなど、実務に使われ始めています。自分たちのオフィスにも欲しいところ…ホログラムのホワイトボードとか…。 […]

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