Windows MR/VRはコミコミ$900(約98,000円)で購入可能に!

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Windows MR/VRはコミコミ$900(約98,000円)で購入可能に!

投稿日:2017年8月31日 更新日: コメント (0)


アメリカのWIndowsブログで、Windows MR/VRヘッドセットとコントローラーのバンドル価格と、それに対応するWindows PCの価格を発表しました。そしてWindows Mixed Realityシステムに対応するコンテンツを数多くのデベロッパーと協業して投入することを強調しています。

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Windows Mixed Realityシステム

Windows MRヘッドセット

マイクロソフトはVR(仮想現実)のことをMixed Reality(複合現実)と表現します。元々、MicrosoftのシステムはHoloLensでのMixed Realityの実現から始まっていて、VRとMRの境がなくなるようなシステムを目指しているのでしょう。

事実、HoloLensの廉価版となるVRヘッドセットはホログラムディスプレイの代わりに二眼のカメラを搭載しており、現実の空間とバーチャルの空間をミックスできるものになっています。既にAcerやHPなどが製品の発表を行なっており、その外観を見ることができます。

今回、このVRヘッドセットとコントローラーのバンドル価格は399ドル(約43,000円)以下で販売されると発表がありました。それと同時にDellのヘッドセットとコントローラーのバンドル価格が発表され、360ドル(約39,000円)での発売がアナウンスされています。

気になる対応PCの価格

Oculus RiftやHTC Viveはそれを利用するために非常に高スペックのPCが求められました。したがって現状の利用者はコアゲーマーや企業などになっており、一般の消費者が受け入れられるようなシステムではありません。

同ブログでWindows Mixed Realityを利用するためのPCは499ドル(約54,000円)からという安価なものがパートナー企業から発売されるとアナウンスされています。つまり、システム全てを購入しても900ドル(約98,000円)で構築できることになります。

この対応PCには2種類あり、Windows Mixed Reality PCと呼ばれるものはチップセットにグラフィック機能が統合された安価な部類で、MR/VRを60fpsで楽しむことができます。Windows Mixed Reality Ultra PCはグラフィック機能が独立して存在するものとなり、MR/VRを90fpsで体験することができます。

数多くの対応コンテンツを投入予定

デベロッパー一覧

現在のVR体験にはゲームを含むコンテンツが圧倒的に不足しているのではないでしょうか。このWindows Mixed RealityではWindowsストアに大量のコンテンツを投入するため「343」ものデベロッパーと協力しているとのこと。具体的な内容までは発表されていませんが、デモ動画が公開されています。

Windowsブログでは今回の発表をこのように締めくくっています。

Mixed Realityは未来です。わたしたちは皆さんとこの旅を楽しみたいと願っています。わたしたちは、カスタマーにとってベストで、手ごろな価格で、没入感のあるMixed Realiltyを創造していくところにいます。

デベロッパーに対しては、シンプルなARからVRそしてホログラムまで、素晴らしいコンテンツを簡単に開発できる環境を提供していきます。

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奥村卓也

通信事業者のネットワークエンジニアとサービスクリエーションに従事した後、フリーランスの道へ。趣味はVespa Vintage 100で旅に出ること。人生はMacとiPhoneとVespaで出来ている。


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