基本情報
脚本
倉光泰子(第26回フジテレビヤングシナリオ大賞『隣のレジの梅木さん』)
出演
福山雅治, 藤原さくら, 菅田将暉, 夏帆, 山口紗弥加, 木下ほうか, 渋川清彦, 駿河太郎, 田中哲司, 由紀さおり, 宇崎竜童, 水野美紀 他
みどころ
月9ドラマの出演は3年ぶりという福山雅治が主演するということ、そしてデビュー当時は役者経験がないという20歳のシンガーソングライター・藤原さくらがヒロインに大抜擢されたことでも注目を浴びたドラマ。
佐野さくら(藤原さくら)の成長物語であると同時に、主人公・神代(福山雅治)自身もどう成長していくのかという、彼自身の成長物語でもあり、2人の関係が見ものです。
また、主題歌は藤原さくらが歌っており、ドラマとマッチした歌詞と天使の歌声で話題になりました。
ドラマを見終わる頃には藤原さくらのファンになること間違いなしです!
あらすじ
神代広平(福山雅治)は、過去にミュージシャンとしてプロデビューし唯一のヒット曲はあるものの、その後は鳴かず飛ばずのままレコード会社との契約を打ち切られてしまう。神代は自らの才能の限界に打ちのめされ、音楽業界を離れた。
それから時は経ったものの、音楽への情熱を完全には絶ち切ることができず、私生活でも過去の恋愛による影響で真剣に向き合える女性に出会えないまま、独り身で40代に突入する。
そんな時、1人の女性・佐野さくら(藤原さくら)が現れる。彼女は人とコミュニケーションをとるのが苦手で、悩み苦しみ、ひとり孤独を背負って生きていた。神代と同じく、どこか人生に嫌気が差していた。しかしさくらには、音楽の神様が与えてくれた素晴らしい歌声の持ち主であった。神代は、さくらとの出会いによって再び音楽と向き合い、2人で音楽の道を歩んでいくのだった。
口コミ
また見返したくなる
藤原さくらちゃん一夜限りの野外音楽会の記事も。さくらちゃんと菅田くんですと、ドラマ「ラヴソング」思い出します。菅田くんが劇中で歌うさくらちゃんの「soup」また観たいなあ
2018.7.15 at 日比谷野外大音楽堂 “藤原さくら 野外音楽会 2018”|Webマガジン 『STAGE』 https://t.co/uoZSQ6rvDr
— 鈴木絵美里 / emiri suzuki (@emr_81) February 19, 2019
藤原さくらの名曲「soup」
『Soup』藤原さくら
フジテレビ系ドラマ
「ラヴソング」主題歌pic.twitter.com/y9P1pyROwX— ⭐️J-POP名曲まとめ⭐️ (@jpopmasterpiece) February 20, 2019
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