パスコードを忘れた!?iPhone/iPadのロック解除アプリで解決!!【AnyUnlock】

iPhoneのセキュリティは完璧にできています。パスコードもしくは顔認証などをしなければ、他人が使うことはできません。しかし自分のiPhoneのパスコードを忘れてしまったら?もし、中古で買ったiPhoneにパスコードがかかっていたら?そんな問題を解決するアプリをご紹介します。

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iPhone/iPadのパスコードロック解除アプリ「AnyUnlock」

iPhoneのパスコードは強力です。もし忘れてしまって何度か試してみると、デバイスがロックされてしまいます。そんな強力なパスコードを解除できるアプリがあります。それが「AnyUnlock」です。 AnyUnlock画面 AnyUnlockには様々な機能がありますが、一番強力で役に立つのは「画面ロックを解除」する機能でしょう。このような場面で役に立ちます。

  1. ロック画面のパスコードを忘れてしまった
  2. パスコードを何度も間違えて、デバイスがロックされてしまった
  3. Touch IDやFace IDが反応しない
  4. 中古でiPhoneを買ったらロックされている
  5. 画面が割れてロック解除ができない

日々使っているiPhoneならパスコードを忘れることはあまりないかもしれません。しかし古いiPhoneを久々に使おうとしたら忘れていることはありそうです。一番困るのはメルカリなどで中古のiPhoneを買ったとき、ロックが解除されていなかったらどうしようもなくなります。 しかしiPhoneやiPadの強固なセキュリティを解除できるのでしょうか? 実際に検証してみました。

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「AnyUnlock」でiPhoneのロックを解除してみる

AnyUnlockはWindows/Mac用のアプリです。パソコンでアプリを起動して「画面ロックを解除」を選択するとこのような案内が表示されます。専門的な知識が必要ないところもAnyUnlockの特徴です。 AnyUnlock画面 案内のとおり、パソコンとiPhoneをLightningケーブルで接続して、電源ボタンと音量ボタンを同時に長押しします。 iPhone操作 アプリがiPhoneを検出するとこのように画面が変わります。iPhoneに対応するiOSをダウンロードするようです。「ダウンロード」ボタンをクリックします。(右下はiPhoneの画面です) ダウンロードボタン ダウンロードするサイズはかなり大きいので時間がかかります。iPhoneの画面には特に変化はありません。 ダウンロード画面 ダウンロードが完了すると注意事項が表示されます。

  1. ロック解除が完了すると、すべてのデータは消去されます。
  2. デバイスのバッテリー残量が十分にあるか確認してください。
  3. iPhoneを探すがオンの場合、ロック解除後にはiCloudアカウント(筆者注:Apple ID)を登録してデバイスを設定する必要があります。
  4. ロック解除後、デバイスのシステムは最新バージョンにアップデートされます。

要するに、パスコードを解除することで新しいiPhoneとして設定されます。問題なければ「今すぐ解除」をクリックして、画面ロックを解除します。 今すぐ解除ボタン パスコードの解除を処理中という画面になります。その間もiPhoneには特に変化はみられません。 パスコード解除画面 「ロック画面が正常に解除されました」と表示されます。この時、iPhoneは自動的に再起動されます。 解除完了画面 この状態まで来たということは、パスコードロックが解除されているとわかります。説明すると「全ての設定をリセット」するためにはパスコードの入力が必要です。ここまでの作業でパスコードを入力することなく「全ての設定をリセット」できました。説明どおりパスコードを解除できたということになります。 iPhone再起動 iPhoneの初期設定を進めていくと「アクティベーションロック」の画面になります。ここはこのiPhoneで使っていたApple IDとパスワードが必要になります。 アクティベーションロック

Apple IDをもし忘れていたとしても「Apple IDを忘れた場合」のページで調べることができるので問題はないでしょう。AnyUnlockは「Apple IDを削除」する機能もあります。iOS11以前は無条件で、iOS12以降は「iPhoneを探す」を無効にすることでApple ID削除が可能です。

初期設定を進めていくと「古いパスコード」の入力が求められます。これはiCloudに保存されているWebのパスワードが暗号化されているためです。その「古いパスコード」は忘れてしまったわけですので、ここでは青い文字の「iPhoneのパスコードをお忘れですか?」を押します。

古いパスコード入力 そして次の画面で「パスコードをあとで入力」を押します。 パスコードをあとで入力

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ロックを解除したiPhoneを新しいiPhoneとして使う

初期設定が終われば、新しいパスコードでiPhoneを使えるようになります。 iPhone画面 しかしやることがひとつ残ります。 「古いパスコードで暗号化されたデータ」を削除することです。古いパスコードで暗号化されたデータは新しいパスコードでは読み込めません。中古で買ったiPhoneなのに、新しいパスコードで読み込めると困るので、このような制限になっています。この暗号化データを削除します。 iPhoneの「設定」を開くと「Apple IDの設定」を続ける必要があるので、メニューを開くと「Apple IDの提案」という画面になります。「続ける」を押します。 Apple IDの提案 iPhoneのパスコードを入力します。これはさきほど初期設定した新しいパスコードです。 パスコード入力 そして先ほども出てきた「古いパスコード」の入力画面になります。これを忘れてしまっているので、「iPhoneのパスコードをお忘れですか?」を押します。 古いパスコードを入力 「暗号化されたデータをリセット」を押します。 暗号化されたデータをリセット 再度確認されるので「暗号化されたデータをリセット」を押します。 暗号化されたデータをリセット これでパスコードを忘れてしまったiPhoneはほぼ新しいiPhoneとして使えるようになりました。「ほぼ新しい」というのは、Apple IDは以前と一緒という意味です。

様々なロックを解除できる「AnyUnlock」

ここまで検証したように、「AnyUnlock」というアプリはロック画面の解除ができます。 ロック画面を解除することで、暗号化されたデータは消えてしまうことになります。例えばWebサービスやアプリのパスワードは消去されるのでログインし直す必要があります。しかし、アプリの購入履歴は残っているので、有料のアプリを使っていた場合は再度インストールして使えます。もしiCloudに写真を保管していたのであれば、写真や動画も残っています。 Apple IDを別のものに変更すれば、完全に新しいiPhoneとして使うこともできるので、ひとに譲ったり、中古で売ったりすることも考えられます。 ロック画面の解除以外にも「AnyUnlock」はこのような機能があります。

もし、あなたが実際に使ってみてうまく解除できないようであれば、24時間365日のサポートが受けられます。結果的に解除ができなかった場合でも60日間全額返金保証付きなので安心してください。実際に検証してみた経験から、自信を持っておすすめできるアプリです。ぜひ使ってみてください。

公式サイト:https://www.imobie.jp/anyunlock/iphone-password-unlocker.htm