iphoneのアプリをロックする

使わせたくない!iPhone/iPadでアプリをロックする方法

iPhone/iPadを使うときには、使わない機能は不用意に起動しないようロックをかけておくと便利です。特に保護者の方は子供にiPhone/iPadを渡す場合、特定のアプリを使わせないようにしたい方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この記事ではiPhone/iPadでアプリにロックをかける方法を紹介します。

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アプリのロックは標準アプリしかできない

アプリのロックで注意しないといけないことは、標準アプリしかロックできないということです。残念ながらサードパーティー製のアプリは、Appleの方針からロックできないようになっています。

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アプリのロックは2種類ある

アプリのロック方法には以下の2種類が存在します。

  • ペアレンタルコントロール
  • アクセスロック
    この章ではこの2種類について説明します。

特定のアプリをロックするならペアレンタルコントロール

標準アプリのうち特定のアプリをロックしたいと考えるならペアレンタルコントロールを使うと便利です。

この機能はペアレンタルコントロールという名前の通り、親が子供にiPhoneやiPadを与えるときに特定のアプリを使わせないようコントロールするための機能です。しかし、自分が使う時に不要なアプリを封印するためにも役に立ちます。

1つのアプリ以外をロックするならアクセスロック

アクセスロックは一つのアプリ以外が立ち上がらないようにする機能です。アクセスロックを使用することによって、例えばsafariしか使えないようにするといったことが可能になります。

ペアレンタルコントロールでアプリをロックする方法

設定アプリを立ち上げ、「スクリーンタイム→コンテンツのプライバシーと制限」と順にタップ。
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「許可されたApp」をタップ。個別にロックをかけられるアプリが一覧表示されます。ロックしたいアプリのスイッチをタップしてオフにします。なおロックを解除したい場合はオンにします。
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ロックしたアプリはホーム画面からアイコンが消えます。Siriを使って開こうとしても開くことはできません。画像はsafariをロックした場合のもの。
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アクセスロックでアプリをロックする方法

設定アプリを立ち上げて「一般→アクセシビリティ→アクセスガイド」と進みます。
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アクセスガイドをタップしてオンにします。
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ホーム画面からロックしたいアプリを開きます。アプリを開いたらホームボタンをトリプルタップ。するとアクセスガイドの開始画面が表示されるので、画面右上にある開始をタップ。次に任意の6桁の数字を2回入力してパスコードを設定します。

以上でアクセスブロックの設定は完了です。これで現在開いているアプリ以外のアプリを開くことができなくなりました。

アクセスロックを解除したい場合はホームボタンをトリプルタップして設定したパスコードを入力、画面左上に現れる終了をタップします。

用途によってロック方法の選択を

繰り返しになりますが、ペアレンタルコントロールとアクセスロックの違いは任意のアプリを使用不可にするか任意のアプリ以外使用不可にするかという点になります。

例えばペアレンタルコントロールは親が子供にiPhoneやiPadを預ける時に有効ですし、アクセスロックは特定のアプリを開いたまま他人に端末を預ける時に有効でしょう。

時と場合に応じて使い分けたい機能ですね。