【iPhone】クイックスタート機能で簡単に機種変更する方法【iOS14】

機種変更でiPhoneから新しいiPhoneへ変えるユーザーはかなり多いかと思います。かなり前iOS11から新機能として「クイックスタート」という機能が実装されました。これは前のiPhoneから新しいiPhoneへ設定を引き継ぐもので、機種変更が簡単になります。その方法をお伝えします。

この記事の内容は動画でも解説しています。
あわせて参考にしてください。

【iOS14】クイックスタート機能で機種変更する方法【iPhone】

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iPhoneの「クイックスタート」で機種変更する方法

手元には前のiPhoneと新しいiPhoneがある状態が前提です。前のiPhoneはロックを解除しておき、Bluetoothをオンにしておきます。そして新しいiPhoneの電源を入れて、ホームバーを上にスワイプするか、ホームボタンを押します。

クイックスタート開始

すると前のiPhoneが新しいiPhoneを発見して、クイックスタートで設定するかメッセージが出るので「続ける」を押します。

続ける

このような画面になります。新しいiPhoneに模様が表示されるので、その模様を前のiPhoneのカメラで読み取ります。

模様の表示

つまりこのように前のiPhoneを持って模様が丸い枠に入るようにカメラでとらえます。QRコードを読み取るのと同じイメージです。

カメラ読み取り

丸い模様が丸い枠に収まると画面が切り替わり、新しいiPhoneは自動設定されていきます。「前のiPhoneは新しいiPhoneの近くに置いたままにしてください」というような注意書きがあるのでふたつのiPhoneは近くに置いたままにします。

iPhoneを置いたまま

しばらくすると画面が変わるので、古いiPhoneのパスコードを新しいiPhoneに入力します。これで本人の確認が取れるとともに新しいiPhoneのパスコードも設定されます。

パスコード入力

短い時間で、前のiPhoneから新しいiPhoneに情報が転送されます。

情報転送

新しいiPhoneのアクティベーションが行われます。

アクティベーション

もしアクティベーションに失敗した場合は、「Wi-Fiを使用してみる」を押します。

アクティベーション失敗

Wi-Fiのパスワードは前のiPhoneから転送されているのでWi-Fiはつながっている状態になっています。「次へ」を押します。

次へ

アクティベーションに成功すると、Face IDもしくはTouch IDの設定画面になります。「続ける」を押してIDを設定します。

Touch ID設定

データを直接iPhoneから転送するか、iCloudから転送するかの選択画面になります。

・「iPhoneから転送する」場合はデータの容量が大きくなるので30分ほどかかります。
・「iCloudからダウンロード」する場合はデータを後ほどダウンロードするので初期設定が15分ほどで済みます。

どちらを選んでも問題はありませんが、iCloudにバックアップをとっていない場合は「iPhoneから」を選択した方がいいでしょう。

iPhoneかiCloudか選択

この記事では「iCloudからダウンロード」を選択しました。また新しいiPhoneの設定が始まります。

iPhone設定

新しいiPhoneに復元する前にバックアップを最新にするか選択します。この記事のiPhoneは自動でバックアップがされているので常に最新のバックアップです。そのため下のバックアップから復元を選択しました。

もしバックアップを頻繁にとってない場合は、青い方の「復元する前にバックアップをアップデート」を選択しましょう。

バックアップ選択

前のiPhoneの設定のまま新しいiPhoneを使うのであれば「続ける」を押します。ほとんどの場合において、下の「カスタマイズ」を選択する必要はないでしょう。

続ける

iOSの自動アップデートは有効にしかできないので「続ける」を押します。

続ける

Apple Payの設定画面になります。「あとでWalletでセットアップ」を押しておけば、後から設定すればいいので下を選択しましょう。

あとで

Siriの設定画面になります。「あとで設定でセットアップ」を押しておけば、後から設定できます。

あとで設定

アプリの不具合情報を共有するか選択します。「Appデベロッパと共有」を押しておいて問題ありません。

情報共有

先ほど選択したとおりにiCloudから設定情報が復元されます。
これ以降、前のiPhoneは操作しないので「OK」を押してクイックスタートを終了させてかまいません。

OK

iCloudからのデータ転送が終わると、新しいiPhoneは自動的に再起動されます。

iPhone再起動

再起動後パスコードの入力画面になるのでパスコードを入力すると「復元しました」というメッセージがでるので「続ける」を押します。

続ける

利用規約が表示されるので「同意する」を押して再確認の「同意する」を押します。

利用規約に同意する

Apple Payの設定画面になります。「あとでWalletでセットアップ」をもう一度押すことになります。

あとで

Touch IDのiPhoneでは感覚フィードバックの設定画面になります。とくにこだわりがなければそのまま「続ける」を押します。

続ける

拡大表示を設定する画面になります。特に問題なければ左側の「標準」を選択したまま「続ける」を押します。

続ける

これで設定は終了です。前のiPhoneと同じホーム画面が戻ってきますが、このあと全てのアプリをダウンロードすることになるので実際には時間がかかります。操作する必要はないので気長に待ってください。

設定完了

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簡単ではなくなった?「クイックスタート」

設定は終わりましたが、全てのアプリをダウンロードするとともに、全ての写真もダウンロードされることになります。写真の量にもよりますが、一晩くらいはかかるでしょう。ちゃんと使えるようなるので安心してください。

写真アプリ

この機能ができた当時のiOS11にはなかった機能がどんどん追加された結果、「クイックスタート」というには難しかったかもしれません。ステップ毎に選択してくだけなので、自分で初期設定から始めるよりは簡単でしょう。ぜひ使ってください。

コメント

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