MacBook Airと12インチMacBook

Macをセーフモードで起動する方法!メンテナンスも簡単!?

セーフモード(セーフブートと呼ばれることもあります)とは、Macの機能を一部制限して起動する方法ですが、具体的には何がされているのでしょうか。ここではセーフモードの役割と使い方をお伝えします。

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Macをセーフモードで起動すると何が行われるのか?

Macの調子が悪い時にセーフモードで起動すると?

なぜかMacがうまく起動できない、もしくは起動しても不安定という時にセーフモードで起動すると、このようなことが行われます。

  • 起動ディスクを検証して、ディレクトリに問題があれば修復する
  • システムキャッシュファイルなどを削除する
  • 必要最低限の機能で起動する
  • ログインや自動で起動されるアプリを開かないようにする

つまり、不具合があれば自動的に修復を試みてくれます。加えて、必要最低限の機能で起動することで、macOS本体に問題があるのかどうかがわかります。

Macが重たくなってきた時にも有効なセーフモード起動

Macは比較的に安定したOSですが、使っているとだんだん「ゴミ」のようなものが溜まっていきます。それはmacOSを速く起動するために使われるシステムキャッシュやカーネルキャッシュなどが溜まっていくからです。

セーフモードで起動するとそれらを削除してくれます。つまり最初からキャッシュを作り直すことで、Macをフレッシュな状態に戻してくれます。「最近Macが重たくなってきた」と感じたようであれば、メンテナンスとしてセーフモードで起動すると良いでしょう。

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Macをセーフモードで起動する方法

Macをセーフモードで起動する方法は簡単です。

  1. Macを起動してすぐ「shift」キーを押し、そのまま押し続ける
  2. Appleロゴが表示されたら、セーフモードの起動に成功

セーフモードで起動すると、ディスクの検証やキャッシュの削除が行われるため通常より時間がかかります。セーフモードで起動したMacの動画がありますので、ここからは動画を参考にしてください。

もし「セーフモードでしか起動できない」という症状でこの記事をご覧いただいている場合、その場合は故障の可能性が高くなります。Appleサポートへ連絡を取ってみるのが良いでしょう。