Spotify・Apple Music・Amazon Musicを音質、サービス面で比較してみる

音楽定額制サービスもかなり認知度が上がり、世界的にもそのユーザー数は増加の一途をたどっています。その中でもSpotify、Apple Music、Amazon Prime MusicもしくはAmazon Music Unlimitedのサービスを比較してみます。

スポンサーリンク

Apple MusicとSpotifyではどちらが良いの?

Apple MusicとSpotifyの比較記事は継続的にアクセスがあり、ユーザーが気になっている2者なのだと思われます。「Apple Music」はiPhoneを販売しているAppleが提供しており、iPhoneを使っているとApple Musicを勧められます。そこで引き合いに出されるのが「Spotify」。AppleはSpotifyをターゲットにそのユーザーを増やしてきたように思われます。

Spotifyが日本に上陸した当初は、売り切り楽曲のノウハウからApple Musicは邦楽が強く、Spotifyは劣勢でした。しかしそれからしばらく経ち、邦楽の充実度はもう検討材料になるほどではないと感じます。例えば最近、知られるようになった「Frasco」は両方ともラインナップに入っています。

Frasco

おそらく洋楽でもほとんど差はないでしょう。しかし重要なのは音質です。Spotifyの方が圧倒的に音質が良いです。これは曲の圧縮率が違うからですが、グランドピアノとエレクトリックピアノの違いのような大きな違いを感じます。

そこへきて、Apple Musicは動画も含めた総合エンターテイメントの方へ舵を切り始めました。海外有名人のカラオケを日本のユーザーが観ているのかはわかりませんが、音楽サービスとしてはあまり良くない方向ではないかと感じています。

SpotifyとAmazon Musicではどちらが良いのか

Apple Musicが月額課金しないと聴けないのに対し、Spotifyは無料プラン、Amazon Musicにはプライムに加入していると聴ける「Amazon Prime Music」とそれに加えて780円でどの曲でも聴けるようになる「Amazon Music Unlimited」があります。

邦楽の取り揃えでは、SpotifyもAmazon Musicも同等といったところ。先ほど例に挙げた「Frasco」は両方に入っています。Amazon Musicの方はUnlimitedでなくても聴けるアーティストです。

Frasco

少し前にサブスクリプション系解禁となった宇多田ヒカルはどちらも入っています。Amazon MusicではUnlimitedでないと聴けません。これほどのアーティストになると、入っていて当然とも言えそうです。

宇多田ヒカル

Spotifyで筆者が気に入っているのは「My Daily Mix」というプレイリスト。基本的には自分がお気に入りやフォローをしたアーティストの曲に、似たようなジャンルの曲を混ぜてくれます。これによって、新しいアーティストの出会いがある。Spotifyらしいコンセプトの機能です。

一方のAmazonはやはり「おすすめ」機能に特徴があります。例えば、「ゲスの極み乙女」を聴くと、同じボーカルの別バンド「indigo la End」をプッシュしてくれます。また下に「おすすめの楽曲」があり、これも今までに聴いた曲に関連する曲を提案してくれます。

両者の違い

「音楽との出会い」を大切にするSpotifyと、ショッピングで培った強力な「レコメンド機能」を有しているAmazon Music。これは体験として何を求めるかで変わってくるでしょう。

どのメリットを選択するか

音質のSpotify

もしも音質を重要視するならSpotifyしかありません。Apple MusicとAmazon Musicだと同じくらいですが、Amazonの方が優れているように感じます。Spotifyは楽器や音自体の解像度が良く、鮮明に聴こえます。昔聴いていた曲をかけていると、スピーカーの進化もあり「こんな音が入っていたのか」と驚いたほどです。

iPhoneで使いやすいApple Music

Apple MusicはiPhoneとの親和性が良いところがメリットでしょう。しかし言及したように、これからの展開に不安が残ります。動画の提供に力を入れ始めていて、音楽を聴くという体験が別のものになっていく可能性があります。Amazon Musicであればビデオサービスを別に持っているので、そういう心配はないでしょう。

価格・サービスのAmazon Music

音質にはそこそこで良いからサービスにこだわるのであれば「Amazon Music」です。「Amazon Music Unlimited」を単体で980円としても充分に使えますが、その最大の特徴は「Amazonプライム」との併用にあります。

Amazonプライムの会費は年間3,900円(月額会員なら400円)ですが、これに加えて「Amazon Music Unlimited」に加入すると割引になって780円、合計月額1,105円(月額会員なら1,180円)というSpotifyやApple Musicのサービスとはそれほど変わらない金額で「Unlimited」にできます。

Amazonプライムというのはただ配達が早くて無料になるだけのサービスだと思っているのであればそれは大きな間違いです。ざっくりとプライム会員で利用できるサービスを挙げると

  • 送料が無料!しかも翌日配達
  • ポチッてから2時間で配達!Prime Now
  • 海外ドラマ、映画、アニメが見放題!Amazonプライムビデオ
  • 100万曲以上が聴き放題!Prime Music
  • FireタブレットやKindleが4,000円割引で買える
  • Kindle Unlimitedが1ヶ月無料
  • 耳で本を読む「Audible」が3ヶ月無料
  • 無制限の画像クラウドサービス「プライムフォト」
  • 家族もプライム会員に招待できる

年に1回3,900円払うだけでこれだけのサービスが受けられるのです。別の言い方をすれば、月額325円でこれだけのサービスを受けられるのです。筆者も使っていますがこれだけは断言できます。プライムビデオだけで元が取れます。休日にTSUTAYAに行って借りなくてもプライムビデオで見切れないほどのタイトルから選ぶことができます。325円で。

最近はAudibleも使っていますが、お風呂に入りながら本を聴くことができるので良いリラックス時間になっています。詳しい特典は公式サイトから確認してください。

それぞれのメリットを活かしたサービスを選択したいところですね。

ネット回線に不満があるならNURO光がおすすめ
最大8万3,000円キャッシュバック!
最速ネット回線NURO光なら今がお得

スポンサーリンク

1 thought on “Spotify・Apple Music・Amazon Musicを音質、サービス面で比較してみる

  1. Amazonプライムはマジでヤバい。この値段でいいのかってくらい。Spotifyも気になるけどAmazon Musicで満足してる人です。




    2



    0

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

カテゴリー