iPhone Xの「画面割れ」は非正規で修理ができるのか?

大きくモデルチェンジされたiPhone Xは全体がガラスで出来ています。もちろんAppleは割れにくいように設計しているものの、iPhoneの「画面割れ」は避けて通れないもの。近年では「非正規の」修理事業者が修理をする場合もあります。iPhone Xも非正規で修理できるのでしょうか。

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iPhone Xの画面割れ修理は高額!

iPhoneイメージ

iPhone Xの画面はフルスクリーンになっています。それが今までのiPhoneとは大きく異なる点です。そしてその修理費用は高く設定されており、AppleCare+未加入でのiPhone 8の画面修理が「17,800円」なのに対し、iPhone Xは「31,800円」となっています。

おそらくiPhone Xほどの高額商品ならAppleCare+に加入していることとは思いますが、本体の価格が高いぶんAppleCare+の価格も高価に……。さて、もしもAppleCare+に加入していなかった場合、おそらく安く修理してくれると思われる非正規修理は可能なのでしょうか。

非正規のiPhone Xの画面は?

米iPhoneHacksがiPhone Xの画面を非正規で交換するとどうなるのか、検証した動画を公開しています。

3種類のスクリーン

3種類の画面をテストするという興味深い検証になっています。一番右の画面はiPhone Xの純正品と同等のもの、中央の画面はOLEDではなく「LCD液晶」画面になっています。そして、一番左は「3D Touch」にさえ対応していません。さて、どうなるのでしょうか。

環境光センサー

まず「環境光センサー」が働くかどうか。純正品同等のものは指でセンサーをおおうと周辺が暗くなったと判断して画面も暗くしますが、その他のスクリーンは反応しません。

3D Touch

タッチ操作については、正規品同等のものと対応しているスクリーンは3D Touchに反応してショートカットメニューが出ます。対応していない一番左の画面はもちろん反応しません。加えて、中央の非正規品は3D Touchの精度が悪いようです。

白の再現

最後に画面の色ですが、正規品と同等のものは「OLEDディスプレイ」で白がはっきりと発光してします。残りの画面は「LCD液晶」であり、白はバックライトを最大で発光させることで白を表現するためくすんだ白になっています。

非正規でiPhone Xの画面を修理するのか

執筆時点で、iPhone Xの発売から半年と少し経っています。互換品の画面がやっと出てきたタイミングでしょうか。非正規の修理事業者でiPhone Xを扱っているところは少なく、またその価格も非常に高価になっています。そのため正規修理プロバイダでの修理が良いでしょう。

iPhone 7以降、ディスプレイ側にもチップが搭載され、互換品の質によっては環境光センサーが反応しないなど弊害が起きる可能性が出てきています。大手事業者ではiPhone 6sまでしか画面修理をしない状況。この危険性を認識して、非正規で画面を修理するのかどうか判断したいところです。

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